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いやほんと妖魔夜行、復活してくれんかなぁ。小説でもTRPGでもソシャゲでも何でもいけると思うんだけど。小説の最初の方は追ってたんだけど、就職引っ越しとかで生活環境変わって、途中から読んでないんだよね。だから2000年に起こった「戦慄のミレニアム」もその後の百鬼夜翔も馴染みがない。
@pizzahakuro ごめんなさい。たぶん絶版。いまググったけど電子書籍もない。でも私の学生時代にかなり衝撃を受けて、自分の攻撃性を見直そうとした程の作品(あれ?それで今コレってことはそんなに大したことないのでは?)(いやそんなことは……)
「なつかしき未来」(ノスタルジック・フューチャー)を
これの何が「見たくないもの」なんでしょうか? 例えば小宮さんが過去に挙げられた(そして盛大に論破された)幾つかの争点にどこがどう引っかかるのか? この広告以外のもの(漫画の内容や編集部のコメント)は、わざわざ自分で調べるなりして見に行かなければわからないものです。ゾーニング済み。
@pizzahakuro 昔の話ですが『ファイナルファイト』のポイズンが、元々は女性という設定だったのが、アメリカで発売された時に「女が男に殴られるなんてけしからん!」と抗議があって後付けでニューハーフだとされたのは有名ですよね。最新の登場作品であるストV(2019)では「不明」になっているそうですが、逆に→
リルカ。優秀な魔術師である姉に同行した遺跡調査にて、姉を失ってしまう。(前期OPで雨が降る遺跡で目覚めるのはそれ) 1人生還したリルカは、姉が受けていた依頼を代わりにこなそうとする。「姉のようになりたい」という憧れは「姉の代わりにならなければいけない」というコンプレックスに。