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リコリス・リコイル最終話を観た。
なんかシーズン2に続く感じで終わったな。
ストーリーはミリタリーJK+百合+日常+エンゼルハート
ガンアクション描写はジョン・ウィックのガンフー+レモ第一の挑戦のシナンジュ感あった。
あと真島さん完全にジョーカー(ダークナイト版)意識したキャラだったね。
今更だが劇場版ヴァイオレットエヴァーガーデン観た
(原作未読・TVシリーズ・外伝は視聴済)
視聴直前にYouTubeで予告編観て、これ絶対「ひまわり+きみに読む物語みたいな展開に違いない!」と予想していたが、そんな展開はなかったよ。
再会した少佐の妙な優柔不断描写がノイズで泣けはしなかった。
話題のアニメ
リコリス・リコイルを5話まで観たが、ガンスリンガー・ガール的な武装JK物にエンジェル・ハート足して、百合で割りましたっ!て印象の作品だな。
チャラ男A「アカネちゃん漫画なに読んでたの〜?おっ!コレ バルタン星人じゃん!
ウルトラマンの漫画なんか読んでたの? 意外〜」
アカネ「いっや 適当に読んでたんで、わっかんないっすぅ」
チャラ男B「バルタン星人とか懐かしい〜 フォフォフォとか鳴く奴だろあれ」
アカネ「……………」
そういやSEKIROの注連縄巨人も出現時のカメラワークの演出とか、もののけ姫のデイダラボッチのオマージュだったな。
あと、やはりエルデンリングのアレは桜竜と繋がりがある存在なのか?
ソウルシリーズお馴染みの樹と一体化した様な東洋思想が入ったドラゴンの神々つうモチーフも一致しているし。
マトリックス レザレクションズ…
押井監督のビューティフルドリーマーから魔法少女まどか☆マギカ新編 叛逆の物語までのメタ構造&胡蝶の夢系SFアニメとかの系譜に繋がる感覚があった。
そもそもウォシャウスキー監督はタランティーノ監督に並ぶオタク監督なので意識的に取り入れたのかもしれないけど