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今まで、ニンゲンがいちばん深くほった穴は、約12キロという。ちなみに、地球の中心までは6400キロある。ひとは星の、ほんの薄皮に住んでいる。そして小学生むけ科学本によれば🧑🏻🤝🧑🏻はるか地下には、ひかり輝く宝石でできた層が、あるという。ぼくたちは、いまだ未知だらけの惑星で、くらしている🌏
三国志の悪役『曹操(そうそう)』野望にあふれ、策士で、手段を選ばない人物。しかし曹操がのこした詩を見ると“人生は悲しいことばかり。せめて酒を飲み忘れよう”と、すごく繊細。きっとイメージと真実は、ちがう面も。たとえば織田信長にも、優しかったり、おちゃめな表情だって、あったかも知れない。
イラストは17世紀の医師
ペストは致死率が高く、世界中をふるえあがらせた
とうじ病気は、邪悪な空気で感染すると信じられ
くちばしにはハーブなど、空気を“浄化”するモノがつめられていた
明治時代、北里柴三郎がペスト菌を発見
いまも大変な状況ながら、先人の努力で対策ができることに感謝したい
今、ロボット技術が発展中ですが
ふと考えると、機械は、絶対ウイルスに感染しないですね。
あまり想像したくないですが
将来さらに、致死率の高いウイルスが現れ広がったら、
世界中どんな混乱になるか、恐ろしいです。
でもロボットが人の行動を多く代替できれば、感染リスクの切り札になり得ますね
この小学生向け・科学本、感動しました↓
・地中を掘り続けると、中心まで約6400キロ。
・人類が到達した最高は、深さ12キロ。
・人間は地球の、ほんの薄皮程度の所に住んでいる。
・光り輝く宝石で出来た、天国のような層も広がっている。
自然も地球も、ほんとうに未知であふれていますね^^
貫けば「中二病と天才は紙一重」と、よく思います。まつもとゆきひろ氏の高校時代→ノートに“僕の考えた最強の言語”を書きつづる→挫折や挑戦→社会人のとき(協力者も現れ)“プログラミング言語RUBY”誕生!→日本発、世界に広まる。
「最強!」とか。中二病な設定やセリフって、個人的には大好きです^^