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@additivefreepdg 塗りの立体感を補強するもの、と私は線を解釈しています。なので、ウタちゃんの頬杖をついているところも、ほっぺと手がもちっとくっついているところや光が当たっているところは線を薄く細くし、逆に指のしわなどでほっぺと手の間に隙間が出来るところは濃い影をおとします。
@pipipipipo___ したいときは質感をリアルに寄せるために青色などの補色を薄くしています。色選びであれば赤系統に仕上げたいとき、全体のベースを赤に寄せて鮮やかな青・水色をなるべく使わず、影などをつける段階で強調したり軽くしたいところ(🦅フィムだと髪の毛のハイライトと目の青色)に青・水色を使っています。
@akaten_b 色はメインの色(私の場合だと赤系統で色味を統一することが多いですね)を鮮やかめの色を取るようにしています
「赤!」という印象を強めたいときは塗る場所に赤以外の色をあまり使いません。逆に自然な光を演出するときはなるべくその場所の補色(例えば、肌の影部分の赤には青に近いもの、衣服の影部分