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7月14日発売。ハルタ56号は、渡邉紗代による、のんびり寝転んだ中国猫娘が目印です。CHILL&CUTE!
さらに、『織子とナッツン』の原鮎美が描く新連載、可憐?愚連?花好きヤンキー女子高生4コマ「はなやっこ」も始まります!!
2号連続企画「ヒナまつり 名言かるた」も見逃すな!
5月15日発売。ハルタ54号。『二コラのおゆるり魔界紀行』連載中の宮永麻也が描く表紙イラストが目印! 今号から、柴田康平の新連載「レキヨミ」がスタート。モフモフでキュートなミミとシッポを持つ姉妹、レキとヨミがハルタにやってきます!
4月13日発売。ハルタ53号。大槻一翔が描く、ハンバーガーを両手にお花見会場を駆け巡る看板娘が目印!今号は読み切りが盛りだくさん! ハルタコミックグランプリ出身の新人、荒木美咲と櫻井良太のデビュー作を含む、読み切り5本立て!
3月15日発売。比嘉史果『真昼の百鬼夜行』2巻。町で噂の美少年が、ある日攫われた。犯人は、町外れの山に、1000年前から住んでいる烏天狗らしいのだが……。妖怪がいる生活を、余すことなく描き尽くした6作品を収録。新鋭・比嘉史果の快作、待望の第2巻!
3月15日発売。大武政夫『ヒナまつり』14巻。東京に生きる4人の16歳(一部は推定)の少女たち。サイキック女子高校生・新田ヒナ、ラーメンの味を継ぐ者・アンズ、寂しがり屋のカンフー美少女・マオ、わらしべ出世の女社長・三嶋瞳。それぞれの喜怒哀楽が交差する、最新14巻!
2月15日発売。森薫『乙嫁語り』10巻。4ヵ月の充電期間を終えて、連載再開した『乙嫁語り』! 今巻の前半はカルルクの"男修業"編。アミルの兄が暮らす冬の野営地へ行き、鷹狩りを学びます。後半はアンカラへの旅を続けるスミスへ視点が移り、旅の様子が描かれていきます。お楽しみに!
2月15日発売。大窪晶与『ヴラド・ドラクラ』1巻。15世紀中期。ふたつの強国に挟まれた小国・ワラキア。強国からの圧力と、長らく続いた貴族支配により腐敗しきったこの国に、ひとりの若き公が戴冠する。その名はヴラド3世。彼は故国・ワラキアを護るために、その才能を発揮していく――。
【お知らせ】毎年密かなこだわりで、ひな祭りに『ヒナまつり』を発売してきましたが、今年は3月3日が休配日で発売日に設定できませんでした。なので、今年は通常のハルタコミックスと同じ3月15日発売にします!
1月15日発売。樫木祐人『ハクメイとミコチ ワールドガイド 足下の歩き方』。描き下ろし点数なんと80点以上。どうかしてると言われても仕方ない、いやむしろ言ってほしい。そんな前代未聞の副読本! キャラ絵はフルカラー、遊び企画も満載。本編もアニメもこれで楽しさ100万倍増。マジです。
12月15日発売。長蔵ヒロコ『ルドルフ・ターキー』7巻。心と身体の傷が癒え、ゴンドランドに戻ったルドルフ。やる事は3つ。1つ、自分を裏切った男たちとの対決。2つ、最愛の女性ラパンを抱きしめる事。3つ、ゴンドランドの市長になる事。不可能を可能にする男ルドルフ・ターキー、最後の大暴れ!