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姿は見えないのにそこにいるもの
江が自分の「存在感そのもの」を自在に変化させて、極短刀よりも暗殺が得意だったら…という妄想。一度本気で隠れられたら探せない。主しか呼び戻せない。強い光が当たるすていじは、彼らが自分の姿と名を忘れないための安全装置
とんくわ阻止部隊・GOUNOMONO
同じ土から生まれた強みを主張してくる上、数が多いので手強い。大体誰かしらがくっついているので単独でくわわを狙いにくい
★10/15 閃華 お品書きです
サークル:RGB
スペース:東4ホール・セ23a
新刊2冊とクリアファイルです。
くわわの布ポスターが目印(多分)
※お釣りがご用意できない場合があるため高額紙幣はご遠慮ください
※領収書のご対応は致しかねます
※離席している場合があります
あるじくんがちびっ子ばかり顕現させてしまう理由は、彼の審神者としての割り切れてない部分の表れかも。時間をかけて相手との関係性を築く人の在り方と、出会った瞬間に主として100%受け入れられる本丸システムの違和感を、彼なりに「育てる」ことで埋めるという無意識の抵抗が入った可能性はある