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私は勇者になれないが、勇者を助けることはできるみたいなシチュ、キャラに弱い。まちカドまぞくは、みんな優子みたいな気持ちは持てなくても優子を支えたいと行動できる、みたいな世界観があるので私の心臓に刺さるどころか貫通してそのまま空に消えた感ある
働いて汗流したあとのメシとジンジャエール&風呂より、土曜の朝に布団から這いずり出て腐り姫聞きながら絵を描いてるときの方が「自分は今確かに生きてる」って感じする
鈴はまぞく勢と同レベルで「幸せ」になって欲しい勢
他のメンバーは自力でも幸せを掴めそうだが、この子だけは目を離したらスッと消えそうな危うさがある
「何か言い残すことはあるか?」
「出来ればあと半年生きたい」
「何故だ」
「ふしぎ研究部の最終巻が出る」
「……。」
「……」
「俺も全巻買ってる」
最近父も年なので家族や私に無自覚に無理を言う事が少し増えてきたのだが、母が「あんたが生まれた時父さん喜んでねえ、小さい頃あんたがゴジラのチョロQ欲しいって言った時は車で走り回って隣町まで探して買ってきたのよ(*´∀`)」と言ってた事を思い出し、「家族だしお互い様か('ω')」ってなってる
岩盤切ったら20億年前の微生物が出てきてタンパク質の反応があることから「20億年生きていた」可能性があるとのニュースを見た。次は30億年前の岩盤切って着物着た幼女が発掘される可能性も「ゼロ」じゃないな。