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さかなクンさんの最終回から数えて8話手前くらい、こんな感じだと思ってる(寄生獣の作者様とさかなクンさん両名に無礼極まる妄想)
能天気で更に無自覚だけど、思考回路は実際にはまちカドまぞくに出ても違和感ない爆弾抱えてて、作中で不発に終わっただけで普通にこいつの存在がどっちに動くかで世界が滅んでてもおかしくなかったとか誰も信じないだろうな
明日メロブにキャラットの振り込みに行くんだけどまちカドまぞくの最後の防衛ラインだったこの子に『何か』あった事がタイムラインにバンバン情報が流れてきて早くも心が折れそうになってる。展開次第では読んだらショックで死ぬかもしれん。6巻最後のショック今でもひきづってるレベルで心が弱いので
もしくはシャミ子と誰何が共通の目的和解でこれかのどっちかな気がするが、いづも先生だからどんな変化球出してくるか全く予想できない
「戦います俺…!」
一条)まだそんな事を!!
「こんな奴らのために、これ以上、誰かの涙は見たくない!
みんなに笑顔でいてほしいんです…!
だから見ててください、俺の…変身!!」