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ミコトさんの分霊・ロ號
元禄の頃、ある地にて村人に祟りを為す土地神を退治したとき、無主となった社にまた悪いモノが吹き溜まるのを防ぐため、適当な鏡を依代として分霊し祀らせたもの。村人の信仰を受けていつのまにか豊穣や勉学や金運や学問などにご利益がある属性過多の神になっている。
@AUC_TL ミコトさんの分霊・イ號
寛永の頃、幕府の要請により北陸にて発生したかなりヤバい鬼を退治し封印を施した際に、封印術の維持管理の必要性から初めて分霊してみたもの。意外と上手くいった(本人談)。人の信仰ではなく、封印した鬼の霊力をエネルギー源としている。