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ディズム様作 CoC『カタシロ』
KP:はるのぶ
PL:ぼたん。さん
新年一発目の卓!
自由奔放な人物ですが、2時間ほどひたすら語り合って頂きました。
次々と色々な言葉が出てきて会話が盛り上がって楽しかったです。あやめさんの今後がどうなるのか…
ありがとうございました!
道哉・コモンリード(欲望街)
表の顔が神職の為、米国内の神社で年越しの儀を執り行っている。
ほとんど人はこない、、、と思われるが、日本人なんかは来るのかもしれない。
せっかくだから家族で過ごそうと思って連絡を取ってみたりはするが、多分それぞれ好き勝手に過ごしている気はする。
笹崎 未来(星の神話、エンドロール)
いつものジャズバーの年末営業に付き合い、サックスを披露している。知り合いに声をかけるが日本に居るんだろうか。。。?
1人で寂しいので目についた女性に声をかけて遊んでいる。
年越しの瞬間はステージでサックス吹いてるんだろうなぁ
レオナルド・ウォルバー(星と天が彷彿として)
世界に名立たるウォルバー家主催の年越しパーティにて、ホストとしてあいさつ回りをしている。
本音では友人たちとワインを呑みかわしたい所だが、立場上仕方なし。
会話するのは政府や上場企業の重役たちだが、年上相手に偉そうだったりする。
マックス(星へ至る棺)
年始用のおせちを売る為に店を開くも、一向に客が来ない。
客寄せにサンタ帽子をかぶって冬の店の前で鐘をならしてみるも、写真撮られるだけで終わる。
一部の常連客がたまーに買って帰ってくれる。
江戸前ゴールデンは元日から営業中。
星野 雲(おキツネさま)
最強の幼馴染たちに囲まれながら、受験勉強中。
お前の成績では卒業すら危ういと言われ、参考書と格闘。
せめて初詣ぐらい行きたいとおねだりするが、課題全部こなすまではダメだと言われてワー!!とか泣いてる。
ちいかわになりたい。
天城 啓人(沼男は誰だ?)
新年の盛り上がりとかが嫌いで、家にこもって作曲している。
同居人に食わせなければいけないので最低限の家事はするものの、それ以外はPCに向かっている。
多分そんな風にストイックに作った楽曲も、同居人には首を傾げられている。
理解をしてもらうにはまだ足りない。
星野 丹兎(彼方からの君に捧ぐ)
新年を祝う花火でも作ってやるかと天才的発想で7色に輝き続ける花火とかを用意して、打ち上げの準備を行っている。
当然警察に届けたりしていないので、パトロール中の警官辺りに見つかって注意される。
でもなんらかの発明品で逃げ出す。逃げている内に年を越す。
岡田 誠(ヨグ=ソトースの迷宮)
イタリアでの潜入調査を続けているので、新年だからどうこうという事はまったくなさそう。
とはいえ潜入先がイタリアって事で考えれば、むしろ新年飲み会とかに参加させられているのかもしれない。
岡田くんは酒強いのかなぁ…筋肉を破壊するからおそらく呑まないなぁ