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意外とドリーム出てこなくてもしっかり楽しめてる。出たら出たで楽しいけど。律儀にヌアラを褒めに戻ったり。他人の心を気にするようになっててえらいえらい。 ついでに、何度見ても素敵だなぁと思う「石に刻まれた謎の文字」扱いの「ドリーミング」
ジョージからカッコーが飛び出すのも、みんなが見る悪夢もめちゃくちゃ気持ち悪くて怖いんだけど、テッサリーがパチっと目を開けるの、不気味ですっごく面白かった。 それと、悪夢のくだりでバービー以外にフォックスグローブもダイナー回&ローズ・ウォーカーと繋がってたのか!とゾクゾクした。
住んでる人、やっぱりちょっと変わってる。隣人のスイート?な女の子、と思っていたら…というテッサリーが一番好き。後から気づいたが、「ミルクを借りに行く」だけで隣人=今回の主要人物ほぼ登場させてるの、めっちゃ導入上手いな。
バービー、ケンといた時とはまたちょっと違う奇妙さがある。変わったメイク…直にベール描いたり。普通すぎてつまらない人枠では全然ないんだが?ただ、突拍子もない行動がそのままプリンセスに繋がるわけではないので、そういう違和感を抱えた人間ではあるのだろう。
そういえば、ケイトはコロニーに入ってからも悪役になったとかではなく、普通に梟の法廷とも戦っていて(右下はジェイコブ)、ふーん…と思った。何とは言わないけど、ええ、思うところがありますよ。ふーん…。あなた、梟とも戦うんじゃん。ふーん。
もうあとはクビになるだけだと思ってたので、バットウーマンのかっこいいシーンが意外といっぱいあったから嬉しかった。
ウェイン家の人じゃないから、ちょうど良い立場なのか。 で、なぜ未来のティムバットマンがバットウーマンを殺そうとしていたのかの原因にあたる(バジルのことじゃなかったのかぁ↓と謎に落ち込んだ)結構衝撃的な画も挟まれつつ、“家族を失った"からこの道に入った二人が、
Detective Comics(2016-)vol.7読了。くっそぉ欠席裁判かぁ。ファミリーだけでなんて、うわぁ…茶番…と、ケイト贔屓だから思ってしまうんだけど、バーバラがバットウーマンというか、そもそもブルースの大人としての振舞、あるいはチームの役割をバサァっと(しかし真っ当に)切ってしまってて、
ジャパニーズヤクザ?の首領?の名前がロード・ショッカー…ショッカー卿?ショッカー様?なんかそういう感じなのがちょっと気になる一コマ。
急に思い出した、ディテコミvol.5で好きだったシーンの自分用覚書。 「ゴッサムナイツ?」「チーム名だよ。ていうか、僕がいない間、自分たちのことはどう呼んでたの?」 「ただチームって。すごく怖い声で。」「何か問題でも?」 「わー、さすがバットマンのいとこー(褒めてない)」