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RIZIN中継の合間にゴング格闘技を読む。
やはり朝倉未来の世界観は藤子不二雄A、な感じの表紙。
でも巻頭は扇久保vsキム・スーチョル特集だったりする。
SFマガジンに載っていた、評判の戸川昌子小説「赤い爪痕」の冒頭部あらすじ。
こういう書き出しを思い浮かべたとしても、相当な筆力がないと書けない、とは思う。
書店でふいに、コロコロコミック版の「マインクラフト」コミカライズ本を見かける。
少年ホビー漫画の定番アレンジに則るとこうなるのか、な尖った頭と丸みを帯びた線。
女性キャラの髪を直線では表現できないみたいだし、鼻先も描かないと、なのかなと。
ケータイ会社で配っている、スマホマナーの小冊子本をチラ見する。ながら携帯での衝突事故イラストが、シッシーブログの「ながら携帯には即体当たり」文を読んでいる身としては、老婆が怒ってヒップアタックをかましている絵に見えてしまうのであった。
映画に先立ってテレビのミニシリーズもあった模様で、多分、こちらの方が全日ネタは多いのではないだろうか?(未見)しかしポスタービジュアル的に、思わず連想してしまったのはコレ(O川総裁とD作名誉会長が導夢でバトルする話の映画)。
「cats」の大御所老猫コンビ(イアン・マッケラン&ジュディ・デンチ)の並びに何かしらの既視感を抱いていたのだが、CGで謎の生物化をした結果、何故かドリーファンクJr.夫妻に寄せた風に。