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ウサギのケーキのお皿は次男が仮設定しました。
私「黄色は無いんじゃない?」
次男「黄色は無いですね…」
私「さすがに黄色は…ねぇ?」
次男「塗ったのはお母さんですよ?」
私「指定したのは君ですよ?」
次男「ふふふふ」
私「ふふふふ」
地味に後部三人の毛先、まつ毛、1本1本塗ってるとか、お恥ずかしい。
バケツで塗りきれない毛先の1ピクセルも白を残したく無いこだわ……え?背景を後でざっと塗れば良い?
光と影を入れる時の時短になるんだから、いーのーっ!
我流の脆弱さw
新刊、178ページのフルカラーカバー完成。
タイトルは仮置きしていたものをそのまま使う事になりまして……。
バカッポー×2に相応しい間抜けな装丁となりました。
僕おじで頒布いたします。
完全書き下ろしなので、サンプルなどはまた後日。