幡野 広志さんのイラストまとめ

「この子も一緒についてきたらどうする？」ってタコを注文するとき息子に真面目な顔で聞いたら、息子がキッチンに走って飲んでたカルピスを吹き出した。「ついてくるわけねーだろ、おもしろいこといわないで」と笑ってた。

こういうおもしろさがわかるようになったんだな。

バタコさんはおむすびまんと結ばれています。 https://t.co/gJFgKEptgx

「横浜なめんじゃねえ」っていわれて、殴られた被害者さんはどこナンバーの車だったのだろう。

そして加害者がクマのプーさん。

心理カウンセラーの方がやんわりと「あなたワガママだよ」っていってるのに伝わってない。

“好きな人におもうように動いてほしい”という言葉を鋭くすればコントロール気質の人。メンヘラやストーカー、毒親、DV、パワハラ上司すらの共通点。

ワガママが自分の孤独をうみ、誰かを苦しめる毒になる。

夜景をみにきた、すごい。

残念だけど、すごさというのは写真では伝えられない。

こういう場所にくると記録しようと写真をたくさん撮ってしまいがちなんだけど、なるべく意識して撮りすぎないように、ちゃんと肉眼でしっかりみてすごさを記憶する。

近所のあまり綺麗じゃない川でザリガニを釣っていた。ザリガニも命がけだ、なかなか釣れない。

スルメで釣るよりも、手で捕まえたほうがはやいような気がして靴をぬいで川にはいった。

ぼくのあとを追って息子が川に入ろうとしたけど、濡れたくはないみたいだった。

ビーチでサイゴンビールを飲みながらベットでゴロゴロしていたら、白人女性に写真をとってくれとスマホを渡された。

何枚か撮ったら、ダメ出しをうけて3回も撮り直しをさせられ、心が折れた。
白人女性に仕事はなにしてるの？と聞かれたのでビジネスマンと答えておいた。

息子が足をすりむいた。

ばんそうこうを貼ろうとしたら嫌がるので、ネコを描いたら貼ってくれた。

ネコばんそうこうがはがれそうになると、わざわざ新しいばんそうこうを、はがれたところに上から貼って補修している。

ばんそうこうを貼り替えようとすると、こんどは貼り替えを嫌がる。困った。

カトマンズから村まで往復16時間の運転。
ネパール人のドライバーのナラヤンに命をあずけて正解だった。

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君はなにをしても叩くのよ。捨て垢で第三者の我々に訴えるほど君も自己顕示欲の塊なの。自分を受け入れよう。