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『千歳くんはラムネ瓶のなか3』読了です!
予想を越えてきましたね……明日姉の抱えるものは痛いくらい共感できるし、中盤からの展開はマジでめちゃくちゃ好きです。あと某カレー店のエピソードはずるい。裕夢先生、引き出しが多いぜ……とても好きな話でした
『クラスメイトが使い魔になりまして3』を読みました!
ラブコメ!バトル!そして決戦!……な一冊でした。わりかし絶望的な状況でも、ブレずに毒を吐き続ける想太くんが最高にクールですね。皮肉の飛ばし合いが読んでて楽しい。何より千影ちゃんのデレっぷりが素晴らしいので、皆さん読みましょう!
まずはキャラ紹介から!
主人公・船見カナエ。
東京からかつて住んでいた離島・袖島に家出してきた少年です。人間関係に不器用でややデリカシーに欠けるところはありますが、根は親切です。ヒロインの保科あかりとは幼馴染の関係。
ラノベニュースオンライン様のインタビューでもチラッと触れましたが、「夏へのトンネル、さよならの出口」の根っこのところにはインターステラーの影響があるので、きの春と夏トンはなんちゃってノーラン二部作と言えるかもですね
https://t.co/xvSB6IRxq6
ある意味、前作のヒロインとは対象的な存在かもしれませんね。
「きのうの春で、君を待つ」の保科あかり
「夏へのトンネル、さよならの出口」の花城あんず
そばにいるとホッとするタイプの幼馴染と、波乱を呼ぶ不思議な転校生、皆さんどちらがお好きかな
「きのうの春で、君を待つ」のヒロイン・保科あかりは、理想の幼馴染として書きました。きの春は幼馴染の物語なので、保科あかりは主人公と同じくらい……もしくはそれ以上に深く掘り下げた人物となってます。なんなら保科あかりが主人公と言ってもよいです
すいませんお待たせしました!
『きのうの春で、君を待つ』のキャラデザを一部公開します!(イラストは制作中のものです)
ヒロインの保科あかりです。
主人公の幼馴染です。理想の幼馴染像をぜんぶ詰め込みました。
コミカライズも決まった夏トンと併せてよろしくお願いしますね!
告知です!
『夏へのトンネル、さよならの出口』のコミカライズが決定しました!
単巻完結作のうえに発売から八か月!にもかかわらずコミカライズを成し得たのは、長いあいだ応援してくださった皆様のおかげです。また違った形で夏トンを楽しんでもらえたらと思いますので、よろしくお願いします!