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リノーリアは自分をただの本好きの魔法使いと偽ってる神なので助手リッタには絶対に本当の事を喋らない。
もし真実を喋ったらその瞬間神々が殺しに来るので彼女は身分を隠し変装しているのだ。
リノーリア・アンダルシア
リノーリアは太古から存在し人々等に「言葉、文字、生きる知恵」等を教えた存在である。だが今は彼女の存在を忘れ去られている。
リノーリア八咫烏側に付いた唯一の神であり八咫烏側に付いて以来姿をくらましある日手紙が来てリッタが行く事になる
#安定のハト吉
リノーリア・アンダルシア
ある日盗賊が彼女の大剣を盗みに襲った。しかし彼女はすんなりと大剣を渡したがその瞬間に盗賊一人が目の前を飛んで行った。彼女は素手で敵の武器や防具を砕いたのだ…
盗賊が逃げて行く所彼女の背後から大剣を出現させ飛ばしたのだ…まあ結果はお察しです…