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20年前築地ブティストホールで観劇したときは、ちょっとしたお出かけだったのに。
まさかその地で稽古する日がくるとは。
20年前、友達の友達が働いていたベローチェにて時間潰し。
トツゲキ倶楽部さんは
少しずつ台本が追加されるジャンプ形式なので
ワクワクしながら続きを待つ。
先日届いた分はまだ読み合わせてないのに
各キャストの声で脳内再生される。
これはいいぞ。
完本が楽しみだ。
次の稽古は木曜日。
台詞を入れるぜ。
ようやくの対面稽古。
情報量の多さとグルーヴ感を噛みしめる。
リモートは楽だけどやっぱ会わなきゃね。。。
さ、壊した喉を(早い)休めよう!
初歩的なことが出来ない男。
小屋入り二日目晴れ。
後半は完売が続出する団体です。
私こと【学年1のマドンナ】が
あなたこと【微妙な距離の幼馴染】に言えるのは
「後で観たかったって言っても遅いんだから!」
てことです。
ご予約お早めに!
明日開幕!
ジグジグ(以下略)
9th.zig
「尻を見てしまう」
気付けば本番まで2週間を切っていた。
連日稽古で楽しく過ごしています。
Wキャストなので(良い意味で)ふっかけ合い/切磋琢磨が繰り広げられています。
何かが生まれる瞬間はいつ見ても楽しい。
それが見られるのは稽古場の特権。
この勢いが本番へ繋がるよう 磨きをかけます!
読み稽古から立ち稽古の間に日数があるので
にらめっこの日々。
資料や映像を見てはイメージを膨らませる。
しかし何をおいても最初にやるべくは初演の呪縛から離れること。
これだから再演は苦手。
同じレシピに同じシェフだが材料が違う。
目指すは「ラピュタ」と「ナディア」の関係