当時からこのカットの芝居がよくわからなかった。やる気のない「オー」みたいなポーズ、なんなんだ。劇場版でちゃんとした芝居に仕上がってくるかと期待してたのにそのまんまだったし。イメージが曖昧だから、仕上がりも曖昧になっちゃったりする。
ぜんぜん違うのを描こうと思って用意してたんだけど、『劇マン！ マジンガーZ編』を読んじゃったから。
真っ昼間ではありますが、昨夜、スキャナがご機嫌斜めでUPできなかったのを。
内山ウルトラは描いてて楽しいなー。レオは表情豊かなのでよけいに楽しい。
ブレイドは前期オープニングが大好物。楽曲の良さはもちろん、映像面では「迷わない♪」のところの振り向く高岩さんのアクションがかっこよすぎて。あと、ラスト付近の後ろに下がっていく歩きの体重移動とか惚れ惚れ。 ラウザー、よくわかんない。
ぜんぜんディテールがわからん。ぜーんぜん。
寒い時期に描いてみたかったのを一発。今年は暖冬だから、なかなかタイミングが掴めなくってねぇ。そろそろ描いておかないと、また来年に持ち越しになっちゃう。
真っ向勝負で描かないとそれっぽくならない、でお馴染みの平成ライダーの中でもトップクラスのめんどくささだなー、龍騎は。雰囲気だけで顔が描けないもんね(´-`).。ｏO（力尽きてドラグレッダーてきとう）
キャシャーンには必要以上のディテールを入れられない。美しさが損なわれてしまうから。
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