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立体化されたそれとは同じデザイン画から生み出されたとは思えないほど、見事にレオのほとばしるキャラクターをまとめてくれた内山まもるのセンス。それは、当時の私に希望を与えてくれたっけ。あと、前期主題歌は問答無用で名曲。
何度か描こうと思って断念していたモチーフだけど、まあまあなのが描けた、かな。自画自賛、はじゅかちい。ばぶー。
てめぇらの血は何色だーっ!、ってゆう。この人の名シーンっつったら、ここかと。
わー、薄墨切れたー。あるかと思った買い置きもない、ってゆう。中途半端ではあるが強制終了である。
『青が散る』観てるんですけど、若き日の石黒賢や佐藤浩市なんか描いてもしょーがないし…ってんで、テニスつながりで無理矢理描いてみたよ。
何本目に死ぬのかな?ってゆう。北斗の拳にネタを降ってる時は流してる、ってゆう。
しまった、トマホーク持たせりゃよかったのか。後の祭り。さすがに今夜のはわかる人は少ないのでは?当時、地元ではテレビシリーズのON AIRはなく、原作者自らのコミカライズを読んでいた、っていうのは…まぁ、無限の妄想がふくらみましたよ。
うー、降参。こんなの毎週かいてるのか。こりゃ大変だ。全然立体がつながらないぞ(><)
私としては鎧付きの方が好みだったのだけど、何かと都合が。しかたないので鎧付きは次のいつかの機会に見送ろう。うまくいってないアレが幾つかあって描きなおす寸前まで行ったけど、完成度よりも潔さを優先。…という言い訳。酔っぱらっちゃったからさー。
描いてはみたけど…全然形がわからん。作画でなくてよかったとつくづく思ったり思わなかったり。CG様々。