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やっぱジュンは新しい2013年版(左)の方がしっくりくるな…。2004年版(右)のジュンは なんというか、男子小学生向けのアニメの主人公感強くて、ローゼンメイデンの少女漫画チックな世界観において、ずっと浮いてて違和感があったんよな…。
宮崎駿のシュナの旅を父が持っていて、昔、何の気なしに読んだのだけれど、あれはラピュタとナウシカの間を繋ぐ話だったのね。てっきりナウシカの後の話かと思ってた。また読ましてもらおうかしら。
久々に鬱漫画ブームが自分の中で来てて、気になってたミスミソウ読み進めてるけど、むちゃグロいな…脳みそと大腸にコンニチワされた…ぐええと思いつつ、まじまじと見ちゃう…🧠