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過程🌕最近→最初のころ
月を描いてる時って何とかなるような気がする。月がある空間を描くこと自体が、自分にとってどんな時も味方な感じがして。うまく言えないけども。
描きたいと考えていますが、根底には自然、動物への畏怖の念、人の踏み込めない領域に存在する者たち(ケモノ)、それらに対する憧れもあります。
自然よって人の行いは静観され時に警鐘を鳴らされる。しかし人は気付かない…。人の行動によって破壊された物、傷付けられた人、動物、様々なニュースが→
まさにまさに、な言葉をいただいたのでシェア
https://t.co/cE74ALR6mr
雨海商店さんと作品についてじっくり話せたことはないのですが、さすが企画のプロ、言語化が苦手な作者に変わって作品の意図を読み取ってくださっています。。ありがたや🙏
常々見ている方が自由に想像できる美しい画面を→
『星の落ちる道を辿って』
カラコロと星の落ちた鮮やかな道は森へと続く。ザザッとした筆の表現で描きたかったお気に入りの一枚です。
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『静かな物語展』
ikeda ayako×林ゆいか
10/22(土)-11/5(土)
11時-18時(最終日17時まで)
Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi
https://t.co/Y0NYtHtuE8
今年もたくさん展示をさせていただきました。コロナ禍にも関わらずいろんな人との出会いもあり、感謝しかないです。
来年はもっと挑戦したいな!良い作品をお見せできるよう精進したいです。
どうぞ良いお年をお迎えください☘
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