#小説 ねぇ、大好きな貴方いつになったら私たちはまた逢うことが出来るのですか。私はいつまでここで待っていないといけないのですか。 貴方に逢えるのをずっと楽しみにしていたのに…
僕は君を1人にしない あの日ここで約束したの もしも時をとめられたなら 消して二度と進まないでと
あの日見せた君の笑顔は 今日は今日はどこにもないの 当たり前の幸せでさえ 私の前で消えてしまうの
分かってたはずだったのに どうしても記憶から消せずに あの日から止まったままの 私の中の時計
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