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#あやらぶ読書会第二部
・十三章
ハク,クロ,トラ可愛い、めっちゃモフりたい
終始、幼馴染(偽)に振り回された章
チハヤの再登場にテンションUP
みんなの少しどこか抜けてる感じが殺伐とした旅の癒しでした
この旅を通じてチハヤがもっと好きになりました
最後の陰陽師君の想いは私達と全く同じでしたね
#あやらぶ読書会第二部
・十一章
ツカサとシノのメイン出演、嬉しかったです
オロチ様が憧れ、手を伸ばし続けたものの話
苦しくても、傷だらけになっても本性に抗い続けるオロチ様は何度見ても目頭が熱くなります
そして軌跡は起こる
何よりも鮮明に、烈火の如き輝きで
大蛇は憧れと並び立つ
#あやらぶ読書会第一部
・九章
みんな大好き出世大好きリッカちゃんと今まで出会った仲間たち
一部終章にふさわしい戦いです
凡庸と言われた陰陽師と、[特別]を諦めていた式神が紡いだ絆が強く輝く光になる
その光は誰もが持っている、全然特別じゃないもの
だからこそ、登場人物全てが輝いて見える
#あやらぶ読書会第一部
・七章
最後まで人のために戦った神のお話
スーちゃん達の親子会話に癒やされながら
[少年]やヤクモマガツノカミなどの今後に大きな影響を与える存在が出てきます
章の終わりはかなり切ないです
しかし神様がいる
なら人の強い思いがある限り奇跡はきっと起きるのでしょう
#あやらぶ読書会第一部
・四章
イズナ、ヤコ、葛の葉と初代狐天国
ヤコとイズナのコミカルなやり取りに癒やされながらも
イズナの重い過去や覚悟が丁寧に描かれており、イズナがどんどん好きになります
戦えなくても、イズナには格好良さ、強さ、そして誰かを救える力が確かにあることが伝わりました
#あやらぶ読書会第一部
・三章
誰も傷つけたくなかったから1人になるしかなかった少女
仇討ちのために強くなるしかなかった少女
葛藤しつつも憎しみに囚われることなく、カグツチという少女をちゃんと見つめたヒノワは凄く立派だったと思います
だから、誤解が解け
心からの友達になれた2人が尊い…
#あやらぶ読書会第一部
・二章
ヤクシニ、ナタク、小狐丸、善女龍王(霊獣)と登場キャラは豪華です
ヤクシニ(影)の台詞は、これからもナタクと親友であるために向き合わなければいけないことなんですよね
けれど、1番深くにある感情は[大好き]いうこと
だから最後は奇跡ではなく必然だったと思います