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一晩かけて読むはずのアンソロでしたが、二晩かけても咀嚼しきれないほど濃いフリサンがこの一冊に詰まっててやばいです、めっちゃ読み直してる、ふらんずちゃん好きだ…光に向かっていくこの穏やかな二人の日常がただただ本当に尊い…感想はもっと咀嚼して味わってからゆっくりお送りさせて…
今日は創作子になり申した、砂漠出身褐色エルフ少女。普段はでかいターバンで口周りと胸の彫り物を隠して旅をしているぞ。
もっと幼女だったんだけど旅出るの危なくない?というハジのじじい心ででかくなった、エルフ好きだろ、異世界系のオタクは、はい好きです