ハートナーシング編集室さんのイラストまとめ

狭窄症・心筋梗塞の増刊をせっせと制作中です。

依頼用に書いたものの、ボツった狭窄シロクマ…
せっかくなので供養で貼ります～🐻‍❄️

【こんな工夫をしてみました！】
フレンドリーなよさも認めつつ、少なくとも敬語は使うように注意しました。親戚や学校の先生以外に年上と接する機会が少ない新人さんも多いので、丁寧に説明するしかないですね。
@kakenukeonigiri

Twitterオリジナル( *´艸｀)
【14人目の新人さん】先輩・患者さんに友達感覚
特徴：特徴：年上を敬う気持ちがない、言葉遣い・態度が失礼。
@kakenukeonigiri

Twitterオリジナル( *´艸｀)
【13人目の新人さん】返事だけはよい
特徴：元気なのはよいが、できるのかできないのかがわからない。
@kakenukeonigiri

【こんな工夫をしてみました！】
顔色を見て、わかったか、それともわからないならどこがわからないかを聞いていきました。
@kakenukeonigiri

【12人目の新人さん】反応に乏しい
特徴：わかったかわかっていないのかわからない。表情に出ない。
@kakenukeonigiri

【こんな工夫をしてみました！】
朝のカンファレンス時、各患者さんどのようなことに注意するか、どのようなことを実施するかを話し合う時間をもち、不足や特に注意してほしいことを伝えました。
@kakenukeonigiri

【こんな工夫をしてみました！】
2人きりのときに表情を見ながら理由を聞いてみました。また、こちらも心配していることと、1人で悩まないように伝えました。
@kakenukeonigiri

【7人目の新人さん】先輩に話しかけるタイミングを失いがち（結果うろうろしている）
特徴：報告しようにも、気を遣いすぎて忙しい先輩に声をかけるタイミングをはかりかねて気後れ。
@kakenukeonigiri

【こんな工夫をしてみました！】
何ができているか、何ができていないかを具体的に説明し、ポジティブフィードバックを心がけました。同期と比較するのではなく、過去の自分と比べてどうかを考えてもらいました。
@kakenukeonigiri