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ベタにビーチでナンパに合ってた秀君とソレにご立腹の零君
秀君は店の所在を尋ねられたので親切心で教えていた所、ナンパの手口だと途中で気付くが時すでに遅し。
仕事中は切れ者の秀君がプライベートはポンコツになり、基本余裕に満ちているのに秀君が色的に絡まれると心が矮小になる零君が好き。
⚠️オメガバース安赤⚠️
ゴリゴリの日本男児な零君は伴侶を「家内」と呼ぶ事に憧れを持っていたけど、秀君を女性の名称で呼ぶ事に抵抗があって、でもどうしても「僕の自慢の家内です!」って言いたくて決死の覚悟で告白したら、さらっと受け入れられて安心して見せびらかして回る零君の漫画です。