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今年の年末はジャッキー映画がなくって寂しいなあなんて思ってたら年明けに「ナイト・オブ・シャドー」が公開されるとのことで!楽しみですね! ジャッキーの妖怪退治映画ですよ!ヤバいねこれは。
ただいま。
「空の青さを知る人よ」ほんと良かったなあ。特にクライマックス。それまでの抑圧から解放に転じた瞬間の爆発力の素晴らしさよ!複雑で純粋な姉妹愛を爽やかに描ききったアニメーションならではの表現力は本年度ベスト級だと思います!凄いですよ!
「天気の子」。凄く良かったっていう感想を書いてたのですがなんかネタバレっぽいのでボツに。 いやでもこの素晴らしいボーイ・ミーツ・ガールの物語を是非映画館で!そして自分の中にある青さをぎゅうううっと掴まれてほしいものです。
よーーーやく仕事終わったので帰ります。早くこうなりたい。
で、まだこの後に「MIB」や「X-MEN」、「スパイダーマン」まで控えてるというね。凄いなあ。
「ニンジャバットマン」。バットマン達がセンゴク時代で大暴れ!誰も彼も『郷に入っては郷に従え』イズム炸裂でコスチュームや武器をバッチリ戦国ナイズドさせるという良い傾きっぷり。色々過剰装飾の極みの様な展開ですが観終わるとなんか物足りない不思議。もっともっと盛り込んだ続編プリーズ!
「スパイダーマン:スパイダーバース」を観て「アメイジング・スパイダーマン」をもう一度観直そうと思いましたね。いつもサム・ライミ版と比べちゃってごめんよ。お前はお前で一つの世界だったんだな。
3月は毎週末に話題作が公開されるのでほんと体調を崩してる暇なんてないですね。
「犬ヶ島」観てて思い出したのがセガサターンの「七ツ風の島物語」。キャラやお話しが似てる訳じゃないのですが細部のこだわりや動きの気持ちよさ、横移動へのこだわりや独特のテンポなど。結構共通点があるんじゃないかなあと。