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日本でいちばん平凡な名前の出版社です。1914年6月12日創業。
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新刊が出ました! 『SWAN MAGAZINE Vol.62』著/有吉京子ほか 吉田都芸術監督新任で話題の新国立劇場や牧阿佐美バレヱ団、東京バレエ団など、注目の国内カンパニーの活動や2021年の抱負を紹介。

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新刊が出ました! 『星の子どもとりんごの木』文/はた りえこ絵/花房葉子 希望を失った世界にもう一度、光をもたらすのは星の子だった。オイリュトミーの第一人者が紡ぐ命の物語をブラジル在住の画家が描く。

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新刊が出ました! 『こころ Vol.57』最終号。 著/半藤一利、島薗進ほか 半藤一利「四文字七音の昭和史」/島薗進「『専門家』の役割とは何か」/小説=川野里子「光の島」ほか 長い間ご愛読いただき、本当にありがとうございました!

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新刊が出ました! 『こころ Vol.55』著/小手鞠るい、村田喜代子ほか 新連載=小手鞠るい「乱れる海よ」/広瀬浩二郎「コロナ禍の先へ 全盲の僕が発見した『六つの手』」/『竜女伝説』刊行インタビュー=都留泰作「世界観を描くマンガと、エンタテインメントの作り方」ほか

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新刊が出ました! 『こころ Vol.54』著/仲俣暁生ほか 新連載=仲俣暁生/連載=保阪正康「評伝 石原莞爾」、和合亮一「詩人のあぐら」、村田喜代子の本よみ講座ほか

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新刊が出ました! 『銀座、祝祭と騒乱――銀座通りの近代史』著/野口孝一 東京のメインストリート「銀座通り」を舞台とした、多彩な祝祭行事や騒動・事件を辿りつつ、絵巻物のように東京の近代を描き出す。

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新刊が出ました! 『こころ Vol.53』著/保阪正康、和合亮一ほか 新連載=「評伝 石原莞爾」保阪正康、「詩人のあぐら」和合亮一 ほか

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新刊が出ました! 『ホカツと家族――家族のカタチを探る旅』著/アサダワタル 子供が生まれて実感する「社会問題が自分ごとになる瞬間」──。“親になること”の難しさと楽しさをリアルタイムで綴る。

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新刊が出ました!『こころ Vol.51』星野博美ほか 令和時代に知っておきたい漢詩20選/よみもの=「世界のドラッグ事情を探る」(佐藤哲彦)、「マンガで辿る戦後史」ほか

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新刊が出ました! 『こころ Vol.50』著/半藤一利ほか 禅とは何か? 石井清純さんに聞く/半藤一利「ヤルタ会談秘話」、玉居子精宏「いちょう団地と外国人二世」、村田喜代子の本よみ講座ほか

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