//=time() ?>
ホーファールト・フリンク『キリスト哀悼』
これも昔見て何となく印象に残ってる作品。
今回は、同テーマのジョットの作品を思い出して比較してみた。当たり前のようにフリンクの方が写実的で感情移入しやすい。ただ、仮にジョットを同じ時代の作品だとみなして比較してみても、
グリフィス天文台
大都市の割には灯が乏しくそこまで夜景は蠅ない。元素番号通りに並べられた展示には見入ったが、勉強不足が露呈…。パリのパンテオンと似た地球の自転を証明する振り子はボーッと見てるだけで面白い。地学と化学を軽く復習して、もうちょっと知識を深めたいなぁ。
『ヴィーナスの誕生』実物見て衝撃受けた。堅苦しい宗教画を主要に描いてた中で、急に裸婦ドーン!の急転換の面白さは資料だけじゃ分からんかったなぁ。
それでも変わらず″線″の特徴を残してるところも面白い!