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アメリカはチャイナから飛ばされたスパイ気球を撃墜し、国務長官の訪中を延期した。日本は同じことができるだろうか?おそらくできない。岸田政権は検討するだけで終わる。
「デマを流すな!」
「あいつらは正しいエビデンスも知らないバカだ!」
1 YEAR LATER…
「なんでもっと必死に止めてくれなかったんだ!」
「自分達だけ打ってないなんてけしからん奴らだ!」
ターミネーターめ、また人類滅ぼしに来やがったんか。不正の証拠出まくってるのに完全無視で「公正な選挙」って言い張るのほんと草。しかもウソついてクーデター企てた張本人達が相手に罪をなすりつけるという下劣な言い様!まさに半天狗そのもので草。
批判は割合で判断するとよい。過半数から批判されるような場合は自分に何か問題があるということだ。しかし、数%の批判ならなんの問題もない。何をやってもケチをつけてくる奴は必ずいる。それに、考え方は人それぞれなので違う意見もあって然るべきなのだ。批判を恐れるな。自分を強く持とう。