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90〜00年代のアニメが我々アラサーに課した呪いは重い。ツンデレ、クーデレこそが「至上の萌え」という概念を叩き込まれた私達は、好きな人やものに素直に「大好き」と言えない身体にされた。令和を迎え、価値観の常識は大きく変わったし、いつの時代も大切なのは「好き」と素直に言える心なんだよ…。
久々にハチクロ読み返してたら「何回も振られて泣く女可愛いな〜」と思ったから描いてたんだけど、爪塗ってる時自分の爪塗らなきゃいけないことに気づいたぞ…落書きしている場合ではない。
誰も誘えないし一人で出かけるのも退屈だし気がひけるし、こうなったら朝から晩までずっとごはん作っていたい。料理は無心になれるよね。いい歳こいた実家ぐらいなので、怒られるから無理だけど。自分の作った物見てると「これまた作りたい」ってのいっぱいあるんだけどな。またパンでも焼くか。
思春期ぐらいから起こる「粧したい!可愛くなりたい!」みたいな願望、めっちゃ尊いし大事にしなきゃいけないとは思うんですが、子供の頃からこういうキャラが一番大好きだったワシ、めちゃくちゃ指針を間違えた感ある。