//=time() ?>
ティガはただ怪獣の首を掴むだけ。それ以外は何一つできない。すぐに怪獣に振り投げられてしまう。登場からカラータイマー点滅中で初めからピンチに陥ったままのティガ。この状況を打破する思考にたどり着いていないようだ。
宙刷りのハリケーンスラッシュ最大の危機。股間が狙われる~と思いきや、カラダを串刺し!やはりハリケーンスラッシュはジャックが足を引っ張っていたことは間違いなかった。
初代「どうしたパワード?最強のウルトラ戦士である君がそんなことを言うなんておかしいぞ。パワード、君ががんばらなくては地球の平和は守れないぞ!」
パワード「わかりましたウルトラマン。ビデオを見ている君たちも応援してくれよ!」
「ウルトラマンパワードファンのみんな、こんにちは。僕はこれまで多くの大怪獣と戦い人類を守ってきた。しかし、これからもっともっと強い怪獣が出現してくるらしいんだ。さすがの僕も苦戦するだろう!」
一人称「僕」がよい。パワード自身が今後のピンチを予感して弱気になっている発言に興奮する。
「史上最大の侵略」でのパンドンは本当は強くないなど揶揄されることが多い。当時のセブンが疲弊していたからだと言われている。だがネオパンドンにはもう文句が付けられない。
迫ってくるベムスターに対し、再び空中でアクロバットを見せるが、一体何がしたいのか、ベムスターはただ仰ぎ見るだけで何もしていないのに、また勝手に着地に失敗して自分の恥ずかしい姿に落ち込む新マン。すかさずベムスターが新マンをバカにしたかのように蹴りを入れ、のけぞる惨めな新マン。