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拘束などのピンチは無かったけど、植物ダンジョンの中を往くセーラー戦士たちってのはそれだけで絵になる…いつそこらの壁からツタが這いずりだしてきてピンチに追い込まれるかというドキドキがあるだけに…
演劇回だけど、戦士の名乗りシーン、演劇ってより歌舞伎っぽい気が…SEとか…w
「その素顔も美しい」とか自分で言っちゃうのどうなの…?って感じだが、まぁ真実だからいいよネ!
これまでのエピソード(特に38話、43話)を見ていると、胸を打つようなセリフだ…
それだけでなく、ボロボロになったリボンに煤けたスーツ、ダメージで乱れグシャグシャになった黒髪が、普段の凛とした佇まいにすらりと伸びる黒髪の姿と対比されすぎてもう…
足元から瞬時に突き上げられ、全く抵抗できないまま氷に食われていくマーズ。
普段の凛とした戦闘スタイルと、戦闘力の高さからは全く想像つかないほど、パニックになり声を上げ、無様な体勢でなすすべなく氷に呑み込まれていく姿がそそる…
最初に戦士たちの内輪揉めから始まり、途中で誘導作戦とネタばらしして、かつタイトルに大喧嘩とあるのに、結果として戦士たち(特にムーンとマーズ)の友情を深堀りするという構成の妙よ…
涙を散らして真っ先にムーンのピンチに駆けつけるマーズ、この後の展開を知ってるとより楽しめちゃう…