Matsunaga Katsutoshiさんのプロフィール画像

Matsunaga Katsutoshiさんのイラストまとめ


アオサギのほか、Grey Heron、Ardea cinerea、البلشون الرمادي、Серая цапля、Σταχτοτσικνιάς、Crëyr Glas、Gråhäger、אנפה אפורה、Harmaahaikara 、बगुला、等々について書いています。要するに、ほぼ全てアオサギの話題です。
grey-heron.net

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アオサギはアオサギ属の中ではどちらかというと小さいほうで、世界にはもっと大きなサギが何種もいる。オニアオサギは別格として、その次に大きいのがシロハラサギ。このサギはブータンとその周辺にしかいないのだけど、悲しいことに、現在、地球上に60羽ほどしか残っていない。(つづく)

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身体ごと真っ正面は難しいので、とりあえず顔だけこっち向いてもらいました。

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ゴイサギも描いてみました。こうして並べると多少はアオサギっぽく見えるのでは?

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ディック・ブルーナ風アオサギ。

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先日紹介した写真集「蒼鷺」本日発売。アオサギの写真がネットに溢れる昨今だけど、それでも写真集の存在意義がなくなることはないんだと改めて感じた。著者がアオサギと向き合った歳月とアオサギのもつ雰囲気がない交ぜになって、深く静かな読後感。 https://t.co/4sHo4OrYrn

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青色が綺麗なサギだけど、こちらはアオサギではなくカササギ(冗談でなく、昔の人はよく混同していた)。さっき札幌市内の豊平川沿いで目撃。まさか札幌にいるとは思わないから車を引き返して二度見してしまった。この辺ではそれくらいレア。

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江差町沖合の洋上コロニー。ここは全ての巣が岩の上に直接つくられている。これは言わば巣の境界が無いようなものだから、小さなヒナは親がしっかり守ってないと余所の大きなヒナに食べられてしまう。ここのヒナももう巣から出歩いている。危険な時。

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江別のアオサギ冬ねぐら。木々の葉もすっかり落ち切り、アオサギを迎える準備が整った模様。寒空の下、その毎年集まる木に今朝は7羽。うち1羽はまだ冬を知らない幼鳥。サギたちが静かに佇む周りを、チゴハヤブサがひとり激しく飛び回っている。

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先日、写真が合成かと問われていた件ですが、私、勘違いしてました。温泉に浸っている写真のほうですね。はい、あれは紛れもなく合成です。元の写真がこれですけど、この半身浴のシーンもけっこう珍しいですよ。

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今朝のアオサギ、カモの真似をするだけでは物足りなかったらしく、結局、胸までどっぷり浸かってしまった。北海道の10月末の光景とは思えない。

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