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新規レイヤーを作成し、合成モードは明暗に設定。ほぼ白に近い灰色でエアブラシを使って輪郭をぼかすように塗っていき、不透明度を20%前後に下げます。遠くにあるものほど色が薄くなるので、これで遠近感が出るはずです。全ては潜入間
⑬さっきの2つのレイヤーを結合し、不透明度を10%~15%に下げます。変化が見えづらいですが、少しだけ彩度(?)がよくなった気がします。全ては先入観が大事なのです。ええ
⑫しかし飽き足らないのでもう一度壊します。合成モードはオーバーレイの新規レイヤーを作成。ピンクっぽい色で影を、もう一度オーバーレイレイヤーを作成して緑っぽい色で明るい部分を塗りたぐります
⑪さすがにこれでは絵にならないので不透明度を10%~20%に下げます。陰影レイヤーは、明るいところは薄く・暗いところには濃く色が乗るので、影にも強弱がつきます。
⑦光沢を塗ります。これも水彩境界を使いますが、絵柄上そこまで光らせる必要はないので、合成モードは通常で描きます。そこはお任せします
⑥新規レイヤーを作成して下塗りレイヤーにクリッピング。乗算モードで画材効果を水彩境界、幅2・強さ100に設定。下塗りの色を少しだけ残した灰色で影を塗っていきます
④下塗り。これこそこだわるところはないですね。でもレイヤーにはどの部分の下塗りのレイヤーなのかわかるように、レイヤー名は変更しといたほうがいいです #メイキング