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ギリギリ260g以内に収まる可能性が出てきたから少しやる気が出てきた
「キャリパーブラケットを中国業者に投げたらナンボなんだべ?」と思い立ったので、インターネットで適当なキャリパーブラケットを拾ってきて見積もり投げたら送料込み1.6万円という感じでした。
なんでエンジンにファンが直結されているのですか?エンジンの上にある円盤はなんですか?なんでですか?
公式から供給されたニカ・ナナウラ、どう観察しても「表裏を使い分けられる若頭」でしかなくてアスティカシア高等専門学園地球寮を統治する首領たる風格がある
ヒートシンクを冷やそうの会第5回会合。「お盆にトポロジー最適化で遊ぶか~」と言ってから1か月超、ジェネレーティブデザインなど様々迷走し、ようやく落ち着きつつある。
コンピューターくん(白)は人力(黄色)に対して下側を削って上側に盛ってる。これは断面を見れば明らかで、流速の速い部分の流路を広げる最適化が図られている。「とりあえず断面積広げられるだけ広げとけばいいだろ」という適当な人力設計より効率的な形状が自動で生成されている。
「コンピュータくんさ、ブラケットつくってほしいんだよね。この境界条件で最大変位0.1mm、共振周波数1kHz以上でさ、いますぐ。製造方法は削りか鋳造か3Dプリンタか決まってないから全部の案もってきて。もちろん干渉無しで。」って言って実際作ってくれるんだよなぁ。やっぱ21世紀だわ、今。
ヒートシンクを冷やそうの会第三回会合。 欲張って50x50x20ファンを使おうの回。
Tronxy D01の純正冷却ファン構成、ダクトなしでファンの風を当てる設計。まま、そりゃ風逃げるよねって話で。 https://t.co/vOurLnIOjn
というわけで計算結果が上がってきました。Webブラウザ上から誰でも結果を見ることができます。 (というか無料メンバーのシミュレーションは問答無用で公開される) https://t.co/VqC19gl1HL