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さっき上げたついろぐにしれっと入れましたが、
前に描いてたアウルスとリウの絵に色を乗せて仕上げようとした形跡です。
これで試したかった描き方があんまりうまくいきそうになかったこともあり、ここで止まってました…
キズナ本編を描きながらテルルクを作ろうとした時期がありました。うまくいきませんでした。
なのでまずはキズナに集中しているのですが、その分自分でおあずけをくらっている状況…でもいつか形にしたい!!
というわけで突然の別創作語りでした。また深夜なので最後にぽろっと文章(画像)投げときます
↑上のツイの画像のおじさまはこの画像を作った後に「レンジ」という正式な名前が決まりました。
ただ、テルルクは語れない事が多い。なんと言ってもそう、見覚えのあるかもしれない登場人物……テルルクを語るとキズナの核心に触れる必要が出てくるので、うかつに喋れないんです…………
テルルを羽化させるにはそのための歌が必要で、歌を完成させるには各属性のマナとの結びつきが必要。なので、聖地(精霊がいるとされる場所)で契約の儀式的なことをこれまた歌でやっていく。
細かい物語は決まってないけど、キズナに比べて「世界そのもの」に触れていく話で、ファンタジー感は高い。
今はテルスルクサ(別創作)を語らせてほしい。
さっきの絵だけでは何のこっちゃだろうが、あれは歌による詠唱をしている。
テルルクは歌う少年と護衛のお姉さんが主役の話。少年・アステルが、テルス・ルクサという“幼精”を歌詠唱の儀式によって“羽化”させるために聖地を巡る。