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ここ……脚の見えてるところが黒なのは完全にデザイン上の都合なんですが、
何を履いてて黒いのかが実は決まってなくて……
後付けで考えた時、ぴったりした黒いズボンか、ニーハイくらいの長さのレッグカバーか、っていう案があって、
脳内で優勢なのは後者です
(続き)
コンセプトに沿うよう、リーフの服には金属が使われていません。布だけだと印象がペタっとしやすい為、「服の補強に革を使っている」として革を多用、麻紐の縫い目をつけてます。赤いのは樹脂の塊です。
髪を結っているのに深い意味はありません。フォレスティア人は皆一癖ある髪型をしてます。
通常デザインは「戦闘用装備を中途半端に着て出てきた状態」がコンセプトです。
ドレスは、ルナのイメージを崩さない程度に要素を残しつつ、伝統服の形に落としています。
ちなみに1話のてるてる坊主は、シーツを頭から被ってカーテンロープで一周巻いているだけのものです。