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リュウ
たまにシュウが連れている少年。口数が少ないうえ、喋り方が若干拙い印象を受けるが、よく笑う良い子である。体が弱くあまり外に出られないらしい。そのためたまにしか姿を見せず、出てくる時は必ずシュウと一緒にいる。
そうだ、青年リウについて。
さっき紹介したリウには 外伝として成長後(18歳)のお話があるので、ショタじゃないリウの絵がたまに上がったりします。リウとジンが中心の話です。
ジン
シルフィールドで「風の精」と呼ばれる存在。気分屋で奔放。ふざけていたかと思うと突然真に迫る話を始めたりする。色などの違いはあれど、アウルスと同じ顔をしている。(ただしこの姿で現れるのは物語終盤。)
リウ
11歳。シルフィールドの次期"風使い"。冒険好きでやりたがりで泣き虫。出てはいけないとされている町の外にこっそり出て行ってはアウルスに連れ戻されている。この町でアウルスに普通に接するのはリウとその家族、現代の風使いだけである。
スフィア
人魚年齢で15歳。レイクリースに住まう人魚。しかし、人魚としての能力を上手く発揮できない いわゆる「落ちこぼれ」。素直で天然。冗談を冗談として受け取ってくれない。意外と意志が強いところもある。
ミル・ヨル
7歳。リーフの妹。元気な双子ちゃん。
姉のミルはどちらかというと考えるタイプ。「おねえさん」って言われたい。妹のヨルは体がまず動くタイプ。とりあえず遊びたい。
2人揃ってリーフにちょっかいかけるのが大好き。
アウルス
18歳。シルフィールドという町に住んでいるが、よそ者嫌いなその町で、子供の頃に外から来た彼は町人達から距離を置かれている。才色兼備と言っても嘘にはならない。表情は固いがとても優しい。物語後半で旅に加わる。
リーフ
フォレスティアという大森林地帯の中の小さな集落で生まれ育った。森の外に行った事はない。明るく前向き。運動神経はとても良いが頭はとても良くない。植物を操る事ができる。訳あってルナとアスカの旅について行く事に。