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ヒップラインについて、インスタでは簡単ではありますが、解説動画もアップしてみました!
『お尻の形のタイプについて』
https://t.co/7YkMAhPTjw
お尻の形のタイプとざっくりな改善の流れ💡
①出っ尻
→ 反り腰
→ 姿勢改善
②扁平尻
→ 筋肉不足、猫背
→ 姿勢改善、筋トレ
③ピーマン尻
→ 猫背、筋肉が固い
→ 姿勢改善、ストレッチ
④垂れ尻
→ 筋肉不足、猫背、皮下脂肪
→ 筋トレ、姿勢改善、脂肪燃焼
開脚してベターッとするには、どこの筋肉の柔軟性が必要か?
動きから見るに…
股関節の外転 → 内転筋群の柔軟性
股関節の屈曲 → 大臀筋、ハムの柔軟性
股関節の外旋 → 内転筋群、ハム、中臀筋前部、大腿筋膜張筋の柔軟性
あたり。
ちょっと頑張ってやってみよ。
「腸腰筋」ってよくセットで解説してあり、わかりづらいので、「大腰筋」「腸骨筋」「小腰筋」バラバラにして図解してみました!
それぞれ、起始、停止、作用の違いがわかりやすくなり、より腸腰筋の機能を理解しやすいかと思います💡
上肢と下肢を繋ぐ重要な筋肉ですよね!
お尻に力を入れる👉骨盤後傾+股関節外旋
がやりやすい訳ですが、それではキレイなヒップには見えません…
ヒップアップにおいては、骨盤やや前傾位の状態で如何にお尻を使うか?だと思います。
骨盤前傾+股関節外旋👉腸腰筋
股関節外旋👉中臀筋+外旋六筋
大臀筋じゃなくこの辺の筋肉がカギではと💡
僧帽筋の由来は、カプチン・フランシスコ修道会の頭巾らしいけど、
まさにそれ過ぎてワロタ。
名付けた人、よく思い浮かんだな。
写真は、@kato_anatomy より
『肩こり』と言えば、僧帽筋ってイメージは一般的にあるけど、
僧帽筋と胸鎖乳突筋は同じ副神経支配って考えると、
動作的にも神経的にも
肩こり、ストレートネック、首こり…
この辺りの問題に対しては僧帽筋、胸鎖乳突筋はセットで考えなきゃなぁ。
姿勢維持に役立つ筋肉ってたくさんあると思うのですが、
「脊柱に付着する量」
というのは影響ありそう。
例えば、広背筋、脊柱起立筋群、僧帽筋などはかなりの数に付着している。
これは姿勢維持の貢献度に影響しそう。