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ククルス・ドアンの島
「時間よ止まれ」と並んで妙に心に残るあのエピソードが映画に。
うーん、すごい企画だ。
感想をひとことで言うと落ち着いて見られる良いガンダム だった。
引っ掛かるところもあったけど(踏むなアムロ)作り手のやりたい事が目一杯盛り込まれていたから見ていて嬉しかった。
ヤマト黎明篇の話87
最後に呟く事は最初から決まっていました。
ヤマトマガジン連載時から応援してくださった方々、いまこの瞬間応援してくださっている方々、本当にありがとうございます。
そして「ヤマト」を「完結編」を「復活篇」を作られた皆さま、ありがとうございます。
85
「完結編」と「復活篇」
それぞれ謎の要素があるわけです。
でもヤマトの歴史上では《事実》。
どちらも大切だし、どちらにもきれいに繋がる解釈で「自沈したヤマトのその後」を考えたい。
議論を重ね「黎明篇」に辿り着きました。
楽しんで頂けると思います。
いよいよ二日後発売です。
では!
黎明話79
古代家はもともと互いを大切にする良き家族。
だがやむに止まれぬ事情が重なりあの瞬間だけ寒い風が吹いてしまった。
雪はすべて理解している。
が、娘の美雪には見えていないものがある。
小説はその解釈で古代ファミリーの《家族アルバム》を開いていきます。
この家族模様が太い柱です。
黎明篇の話75
高島さんの執筆が佳境となった昨年、公式を通じて岬さんに連絡させて頂きました。
新たなヤマトの礎として、岬さんが37年前に書かれた小説をお借りしたい……
我々の不躾な申し出を岬さんはご快諾くださいました。
岬兄悟さんの小説は「アクエリアス――」生みの親の一人です。
ヤマト黎明篇の話57
今回はデザイナーコメント付きでお送りします。
まずはこの子。
パピライザー
「メカとしてもキャラとしても人気のアナライザー。その直系の後継機ということで頭部の基本ラインは踏襲しつつ家庭用として厳つさを和らげたデザインにしてみました」
デザイナー
西川伸司さん談
ヤマト黎明篇の話37
映画「復活篇」が投げかけた様々な疑問に、チームは8週間で答えを出し終えました。
こうなるとメンバー全員の勢いは止まりません。
「小説のための設定を考えるチーム」は、いつの間にか「小説そのものを作り上げるチーム」に変わっていったのです。なんてことでしょう。
つづく
宇宙戦艦ヤマト黎明篇
アクエリアス・アルゴリズムの話⑦
Q:どんなお話なの?
A:「ヤマトと沖田艦長のいまを確かめてくれ」
真田に依頼されアクエリアス氷球に赴く古代たち。だが氷球には人類絶滅を目論む敵が潜んでおり危機は全宇宙に拡大。古代たちは残されたあらゆる手段で事態打開に臨むぞ。
はい。今日はここまで。
みんな「黎明篇」のことが少しわかったかな?
アクエリアス・アルゴリズムは黎明篇の第1巻になるんだね。
第2巻、3巻が書店に並ぶ、そんな未来が来ると良いね!
明日からは小説の中身について色んな秘密を伝えるぞ!
また見てね〜!