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黒犬ちゃん⇒同年代の子と感覚ズレてるの自覚してるからカタブツ風紀委員として振る舞う。
妖怪の少年少女同士だと慕われてる。
四ツ目犬ちゃん⇒子どもたちから見たら歯が怖い。琴線に触れると問答無用で殺してくるから妖怪同士でも恐怖の対象。
これ四ツ目ちゃんフィジカル最強ガチ不憫枠だな?
「へ、へへ……ニンゲン……一緒に帰らないか……?」
(同年代の子と一緒に帰りたい四ツ目ちゃん)
なお塾帰りの七時までスタンバイしてたため、不審がられて断られる模様。クリスタ加筆だと破綻結構直せるから楽しい。
(加筆前絵)
口調がなんか10歳の女の子らしくないのは人間を悪い妖魔から守る立場(警邏見習い)という設定だから、まともに女の子らしい事する機会なかったんだろうなと想像。
まぁ元々動物だし……。
なお寡黙な理由は喋りだすと口調が容姿不相応だったりすぐに感情むき出しになったりする子だからボロ出さないように喋らないだけ。(人間好き寄りなのにコミュ障)
「わかってる? 怖い思いなんてちょこっとだけでいいのよ」
そういえばプロンプト引っ張り出して思い出したけどメガネ黒犬ちゃん全く描かなくなったな。(メタ的にはメガネ破綻しやすいので取っ払った)
描きたい世界観が絵本みたいなあたたかい物語と低年齢向けの少年少女の妖怪と人間が仲良くする世界観と、シリアス混じった妖怪ファンタジーと、ガチの妖怪奇談モノとか混ざり合ってて何をすればいいのか(云々)
ヒトに好かれたいが為に人間を害する妖怪ぶっ倒しまくって四ツ目も前髪で隠すし屈託のない満面の笑顔を人間に向けるけど、その笑顔がどっか狂気じみてて助けた人間に怖がられるとかいうシチュの四ツ目ちゃんが好き。(性癖長文)