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✤そこに居たのは……我らこそが担任『コン先生』だ。
✤さぁ、最後の学級裁判を始めよう。
✤それでも終わりにしなければならない。この狂った現在<イマ>を。それが、自分達のやるべき事だから。
✤Chapter.5 『揺らいだ来者の時は進む』
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✤それが学級裁判なのだから。
✤どんな結末であろうと解決しなくてはいけない。
✤姿形は違えど、ここでやることは変わらない。