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「あら、本当にハーブティーだったんですか?」
46【反論】
「それは偶然でしょう、香り等で察しただけですが……。わたしは戻ってから、廃病院へは行っていません。わたしでは……ありませんよ」
「えっ……わたし、ですか……?」
44【否定】
「わたしは、華獄さんの看病をしたあと……一度ひと息つくべきだと思い、食堂へ行って飲みものを用意しただけです。ええと……ハーブティー?は作っていませんよ」
「きみはひとを守る方……ですから。きっと何かを守ろうとした際、鉄球の衝撃で、誤って撃ってしまった……のでは、ないでしょうか……? 九重、夏姫…………さん」 56【論破】
「え、あ、ええと……、」
35【提示】
「それなら……トラップを仕掛けたひとを探した方が良いのではないでしょうか。どこから調達されたのか、どなたが設置したのか……心当たりのある方はいらっしゃいませんか……?」
「ええと、わたしからお話できるのは……」
13【証言】
「犬大くん、藤生くんといっしょにパンの事について話していましたよ~。途中で抜けたりもしていなくて、結構長くお話していましたから……その、そういったことは難しい、かと……」