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「俺は、りかの言ってる事に賛成だ」
13【同意】
自分は食堂雅の隣に居たが、彼が何かを隠し持っている姿はなかった。それに毒を飲むとして口の布が邪魔をするし、注射をするとしてもその物もない。
「んー、これはあくまで俺の考えなんだけど…」
4【推理】
後頭部の傷は頭の下に置いてあった石によるものではないか。宇潔大和はこの石に勢いよく後頭部をぶつけ、致命傷を負ったのでは?
「アリバイって言ったら確か…」
31【証言】
宇潔、碓氷、榎本、桐ヶ谷、鈴鹿、千家、橘、巽、天使ヶ峰、柊、否加美、久森、美愛の13人は死亡推定時刻よりも前から食堂でカレーを作って食べていた。出入りが激しかったとしてもそこまでの犯行ができるほどの時間を作った人物は居ない。
「あぁー…でもさ、そう言えばなんだけど」
20【論破】
裁判場に行く際、丁度出るタイミングだった彼の部屋を通りかかった時扉の隙間から見えたが、その時に赤いものが机の上に置いてあった!
あれはランドリーから持ってきたのでは?タオルのようには見えなかった。