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「……みんな、卒業おめでとう。…姿が見えなくても、声が聞こえなくても、…傍に居なくても!…ずっと大好きだ!」
44【督促】 「じゃあ、…答え合わせ、しようか。君たちなら、もう分かるはずだから」
22【反論】 「……いや…この段階で彼女が犯人だと決定するのは早計だと思う。もっと話し合ってみないか?」
12【証言】愛澤 「…じゃあそれについて……。完全に疑っている訳ではないんだけど、羊が友真の死体を抱えてやって来たのを俺は目の前で見てる。あれはどういう事だったのか、話を聞かせてもらえないか?」
27【推理】 「拳銃が使われた形跡があるなら、これでアツノスケを殺したのは明白だ。犯人は使用した後に衣装室に捨てたんだろう」
19【提示】 「ここまでの話は整理されたんだし、次は遺体と現場の確認してみよっか!何かわかるかもしれないもんな!」
「………」 10【論破】 時間の無駄なので否定させてもらう。久森卯天を殺したのも、彼女と自分の腕を切り落としたのも、全て自分でやったものだ。
「彼女を殺したのは私です。つまり、これ以上の話し合いは無意味です。投票に移ってください」 1【自白】 久森卯天を殺したのは間違いなく自分だ。自分がクロである。
「適当に擦り付けてもう寝ましょうよ」 5【推理】 胡散臭い否加美胡桃がもう犯人でいいのでは?イタズラでもしたのかもしれない。