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「リファイン画を描いているが途中で止まっている物」
■ダイアポロン
合体時に縮小されて収納されるパーツが多いので(玩具的には余剰パーツ)、それを解消したい
バストアップだと合体前と合体後でアポロン・トラングーに変化が少ないので、それを解消したい
「リファイン画を描いているが途中で止まっている物」
■カプセル怪獣(正確にはカプセル怪獣では無いけど)
セブンガー
→ウィンダムの「パワードスーツ」として解釈
→セブンが使用する必殺砲に変形する
「リファイン画を描いているが途中で止まっている物」
■カプセル怪獣
ミクラス
→「ゴリラ」+「バッファロー」の様な体型にアレンジ
アギラ
→基本姿勢は四足歩行にして、大型のネコ科の様に、しなやかなで力強いイメージ
「ZZガンダム」のコア・トップの変形方法。
元デザインンのコア・ファイターはMS時と同じ形状で合体するので
パイロットは上下逆の姿勢で乗り込み背中側が進行方向に成る形で操縦する設定に成っていた。
それでは非常に操縦し難いと感じたので、コア・ファイターの機首を水平にして収納する事にした。
武器を装備した状態。
ビームサーベルは巨大過ぎるので「取手」が付いている。
「フロントスカート」と「腿」の間には空間的に余裕が有るので「クレイバズーカ」を装着させた。
「レットキングのリファイン」
○三角形のシルエットを強調
○同サイズの「ウロコの羅列」では無く、筋肉の形に合わせて「サイズに強弱」を付けて配置した
○EX時は尾の先端も巨大化させた
「ガッツ星人のリファイン」
○大怪獣ラッシュのガッツガンナー・ガルムが使用する「クロスショット」を参考に武器を考えた
クロスする部分が96度に成っている(この角度にする事でエネルギーを取り出す事が出来るオーバーテクノロジー?)
○環状の棘は漫画版ウルトラセブン(桑田二郎)を参考にした
「ガッツ星人のリファイン」自分なりの怪獣像(リファイン)を描いてみた。
○頭部はトゥイーティーの様に肥大化させて可愛さを強調し逆に目は派手な色で怖さを強調
○この目は擬態で実際の目はクチバシ部分に溶け込んで見え難いデザイン
○元デザインとは違いクチバシ部分は左右に開く