光源氏🇯🇵さんのイラストまとめ

知り合いの90過ぎのお婆さん太平洋戦争経験者で国や政府が大本営発表で嘘をついていたのを経験。最初からワクチンに懐疑的でワクチン接種０回で元気で毎日過ごしている。ワクチン２〜３回以上打った10代〜80代の接種者の方が後遺症で苦しんだり突然死やターボ癌で亡くなっている現実、なんなんこれ？

やはりこの世界の支配者は人の姿をした人ならざる者達です。もしそれらに打ち勝つ場合にはハーフのように、人とそれらの力を持たないと勝つには難しいようです。神と人の子のハーフが古代ギリシャ神話に存在したように、人でありながら神の力を手にした人が、この世界を変える事が出来るそうです。

いつも闇に引っ張られて堕ちそうになる時に気を引き締めて堕ちないように堕ちないように身体が金縛りになり、ガーゴイルのような声すら聞こえ、もうこのまま亡くなるかもしれないなと諦めた瞬間に光に包まれ助かる事が出来ました。イエス、マホメッド、仏陀とは違う光のオーラの存在は実在した光の次元

やはりワクチン接種者よりも、ワクチン未接種者の方が悪い意味でも、良い意味でも個性的な人が多い。これは合っていますね？

人が亡くなると鼻に綿を詰めますが、多くの芸能人や著名人や政治家が、病気やや体調不良などで、長期間休養したり入院した後に復帰後に顔が変わっていたり声が変わっていたりするのは、その休養期間にゴムAI声帯に入れ替わってしまった可能性が高いです。

天人の言葉は全て数字で表す事が出来ます。イシヤとメシアそれぞれの争いが今後起きます。イシヤとはフリーメイソンイルミナティDS拝金権力資本主義。メシアは4次元5次元の精神波動主義。霊やUFOなどは4次元の存在です。拝金主義社会か、精神主義社会になるかの争いが今後起きるであろう。

バチカンのローマ法王の聖堂も、国連も
悪魔崇拝にしか視えないんですが。負や邪や魔の波動しか視えません。悪魔は天使の振りをしてやってきます。だから人々は気づかないのです。魔は仏の振りをしてやってくる善人の皮を被った悪魔。国会議員や聖職者のような人々です。

縄文時代は魚や動物を狩り木の実を食べ争いが無く、怪我をした仲間の世話までしていた。弥生時代になり稲作が始まってから人々に争いが起こり始めました。原因は土地の所有です。現在も領土争いで戦争が起きます。ハイヤーセルフの高次元の存在は所有の意味を持たない縄文時代の人々でした。欲を捨てよ

貴方は貴方の使命を果たしなさい、それが報われない使命でも、全ての人々を救う訳では無い、
それはノアと同じ事、目醒めの使者は光の使者となり、そのテーブルに席が用意されている。
全ての人は救えない、これは天が決めた因果律、現世を生き来世に希望を持ち、今の使命を果たせ、これは天啓