小野田 光さんのイラストまとめ

文学フリマ東京での、わたしの参加作品です。よろしくお願いします。

【G-54】砂糖水
短歌同人誌「砂糖水」（500円）
フリーペーパー「『蝶は地下鉄をぬけて』著者インタビュー&一首評」（無料）

【H-11】鯖レター
野球と短歌のアンソロジー「三十一回裏」（350円）

#文学フリマ #文フリ東京

わたしの歌集『蝶は地下鉄をぬけて』の書影などの情報が発表されました。
監修は東直子さん、装画はカシワイさん、装幀は東かほりさんです。

表紙、いかがでしょうか？
発売は12月10日です。よろしくお願いいたします！

歌集情報は
https://t.co/ehFhJeaPGy

ご予約は
https://t.co/lKCF3vyhQ3

疲れたぁ…。かつおぶしご飯をいただきます。ふぅ。

いろいろな作業に疲れたので、神保町に来ました。
東京堂書店のカフェ。
書肆侃侃房「ほんのひとさじ」で「きらめき」などについてのんびり読む。
玲未さんの散文だ。なんかよいな。それ知ってる、というかさ。

『かばん』最新号です！
今月もカシワイさんの表紙は夏らしさ全開！！
私はヨーグルトについて詠んでます。お読みいただけるとうれしいです。

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キリル文字もすてきな容器はヨーグルトを世界で一番酸っぱく見せる

小野田 光

『かばん』2017年8月号
「ヨーグルトや鳥」より

めっちゃ長い芋けんぴと出逢ったときの思いは、とてもおっきな耳あかが採れたときの感覚に似ている。