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国交省航空局のバカ役人達は、大型航空機に発生する強烈な後方乱気流のことをご存知ないらしい(笑)
機体から下に落ちたものは、外側に向かって強く流される。
したがって、1000m以上を飛行中の機体から氷塊が落下すれば、真下に落ちる事の方が異常であり、380mぐらい簡単にズレる。 https://t.co/fi9pF2pMNa
あと、大きな要素として『後方乱気流』により、遠くへ飛ばされる可能性が十分考えられることを考慮する必要があると思います。 https://t.co/kNtfe8Cb22